フルリノベした持ち家を4年で売却したら、家計はどうなった?【実例公開】
この記事は、1/12にnoteで更新した内容です。
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こんにちは、早[SAKI]です。
2025年は、以前購入してリノベした自宅マンションを売却し、自分で新たにデザイン・設計した住み替え先マンションに引っ越しました。昨年はほぼずっとこれに取り組んでいたといってもいいくらい、1年がかりの大プロジェクトでした。
本年のメンバーシップ記事では、「持ち家の住み替えって、実際お金的にはどうなの?」という疑問に対して、できるだけ具体的な数字を整理しながら書いていこうと思います。
目次
家は、人生に合わせて変えていい
住み替えで持ち家を売却。家計の収支はどうなった?
購入時の家庭状況
物件の条件
購入費用
支払い条件
4年住んで、売ったら手元に約○○○○万円残った
※数字についての注釈※
お金の面でも、過去の住宅購入・リノベは大成功だった
補足:メンテ費用というマイナス、住宅ローン控除というプラス
家は、人生に合わせて変えていい
住み替え先のマンションを購入したのが2025年初め。
旧自邸を売却して仮住まいに移ったのが2025年5月。
工事開始が8月で、完成・引っ越しは購入からほぼ1年後の2025年12月でした。
(こんなに時間がかかったのは、工事の際に発生したマンション理事会とのありえないトラブルのせいなのですが、その詳細は別の機会にまとめるとして……。)
時間もお金もかかり正直かなり大変ではあったけど、引っ越してから1ヶ月経ち、「やってよかった」と日々思っています。やはり今の生活に最適化された新居での生活は本当に快適で、毎日楽しくて最高です。
「一度家を買ったら一生住むもの」という考え方はいまだに根強く、持ち家の住み替えについての具体的な体験談はあまり多くありません。でも、必要なタイミングで、今の人生や生活に合った家を作って住み替えていくことは、条件さえ合えば十分に良い選択肢になり得ると思っています。
もちろん、不動産購入もリノベも個別具体性が非常に高い話です。
たまたまこのタイミングで買って、売却し、住み替えた、というN=1のケースでしかありませんが、あくまでも「我が家はこうだった」というひとつの記録としてご覧ください。
住み替えで持ち家を売却。家計の収支はどうなった?
住み替えに関わるお金の話は、ひとつのトピックだけでもかなりボリュームが出そうだったので、何回かに分けて書いていくことにしました。
今回はまず、最初に購入したマンションを「買ってから売るまで」で、家計の収支がどうなったかをまとめます。
売却した旧自邸は、最終的にはこんな仕上がりでした。







とっても気に入っていましたが、子供が産まれて3人暮らしになり、わたしの仕事もがらっと変わって家と生活がフィットしなくなってきたため、住み替えを決めました。あと、とにかくもう一回自分の設計でリノベがしたかった!
購入時の家庭状況
妻32歳、夫38歳の2人暮らし、結婚3年目
都内賃貸マンション暮らし
夫婦ともにIT企業フルタイム勤務、コロナを機にフルリモートワーク
購入当時は子供なし(リノベ・引っ越し後に妊娠出産し3人暮らしに)
物件の条件
購入時期:2021年初
立地:中野区某所、駅徒歩12分、バス停1分(新宿まで約20分)
築年数、構造:築29年(購入時点)RCマンション
広さ:約76㎡、南向き3方角部屋
→購入後、フルリノベーション

